婚活女性で、男性の条件を下げたくない人にやってみてほしいこと

婚活女性が相手の男性に求める条件としては経済力、外見、価値観などいろいろありますよね。

結婚はとても大事なことだから、なるべく希望の条件を多く満たしてくれる男性を見つけたいものです。しかし、条件が厳しいとなかなかすべてを満たす男性に出会えません。これは、婚活をしている女性の多くが悩むことです。

そこでこのページでは、婚活女性が相手の男性に求める条件を見直そうと思ったときに知っておくべきポイントについて解説します。

どんな条件がある?

婚活女性が相手の男性に求める条件としては、たとえば以下のようなものがあります。

  • 外見
  • 経済力(年収、資産)
  • 住む場所
  • 専業主婦か共働きか
  • 喫煙の有無
  • 家事をしてくれるか
  • 親と同居でない
  • 趣味
  • やさしい
  • 協調性がある

まだまだたくさんあるでしょう。

こうした条件のうち、どれが高望みでどれがそうでないのかということを知るための手段として、婚活アプリを利用するという方法があります。

相手の男性が優しいかどうか、協調性があるかなどは実際に交際してみないとわかりませんが、年収やタバコを吸うかどうかなどはプロフィールだけでもわかります。こうした条件を追加して検索するとどのくらい、検索結果として出てくる人数が減るか調べればわかるというわけです。

婚活アプリを使ったことがなければ、無料で利用できますので試してみてください。

条件が多いとどのくらい絞られてしまうのか

では、実際にどうなるか試してみましょう。

婚活アプリとして代表的な「Yahoo!パートナー」を利用して試してみます。ヤフーパートナーについては以下の記事で解説していますので、興味があればそちらをご覧ください。
30歳以上の婚活におすすめ!|Yahoo!パートナーの特徴と使い方

ヤフーパートナーでは検索画面に条件を入力すると、以下の画像のように該当する人の人数が表示されます。

ただし9,999人を超えると「9,999人以上」としか表示されないので、条件ごとの減少率を見るため、まずはこれ以下の人数になるよう以下の条件を設定しました。

年齢:25歳~35歳/身長:165cm~180cm/居住地:北海道全域

この条件で8,022人まで絞られましたので、ここから条件を1つだけ追加した場合にどのくらい満たす人がいるのか調べてみました。

  • 年収:600万円以上1500万円未満 8,022人 → 377人(減少率95%)
  • 学歴:大学卒 8,022人 → 2,388人(減少率71%)
  • お酒:飲まない 8,022人 → 793人(減少率91%)
  • タバコ:吸わない 8,022人 → 3,963人(減少率51%)
  • 結婚に対する意思:すぐにでも/2~3年のうちに 8,022人 → 706人(減少率91%)
  • 結婚歴:未婚 8,022人 → 6,436人(減少率20%)

多くの女性が求める「年収600万円以上の男性」を希望すると、該当する人はなんと95%も減ってしまいます(ただし年収は地域差が大きいです)。タバコを吸わないというだけでも半分になりますし、2~3年以内に結婚したい人を希望すると90%以上、減ってしまうというわけです。

条件が多いほど該当する人は減りますから、条件を厳しくすればするほどゴールインできる可能性が下がることがデータからわかりますね。

理想は会うことで「自然と下がる」

「理想を下げなさい」というアドバイスほどナンセンスなものはない

相手の男性に求める条件を友達や婚活アドバイザーに相談すれば、おそらく「理想を下げなさい」とアドバイスされるでしょう。

しかし、条件ってそう簡単に下げられませんよね。だから、無理に理想を下げることはおすすめしません。

ここで知っておいてほしいのが「実際に会って相手の人となりを知ると、自然に条件が変わることが多い」ということです。

過去に恋をしたときのプロセスを思い出してみてください。男性を好きになるときって、自然に好きになりますよね。

年収や親と同居しているかどうか知ってから好きになりますか?そういう人はあまりいないはずです。だから、少しくらい条件を満たしていなくても、会ってみるのがおすすめというわけです。

データによる裏付け

株式会社グローバルウェイが運営する「キャリコネニュース」に掲載されているデータですが、「この人と結婚したい」と思った男性が高収入でなかった場合、「結婚したくない」と回答したのはわずか4.6%という結果になりました。
参考:独身女性の7割「高収入の男性と結婚したい」 相手の年収が600万円以上だと高収入だと思う傾向|キャリコネニュース

また「(収入に)構わずに結婚したい」と回答したのは10.7%、「無職でなければ結婚したい」は35.7%で、合計すると約半数になります。

もともとこのアンケートは収入を取るか外見を取るかという話の流れで行っているアンケートなので、相手の男性に収入を条件として求めている女性が回答しているのですが、それでこの結果です。

そのため、会う前に形式的な条件だけで判断していると、理想の男性に出会う可能性を自ら減らしてしまうのです。

堅苦しく考えるのはやめよう

婚活だとどうしても相手と誠実に接しなければと思うあまり、会うことに慎重になりすぎる傾向があるようです。その結果、この落とし穴にハマってしまうわけです。

それでは良い男性と知り合うきっかけを減らしてしまいますので、もっと気軽に会うようにしてみましょう。

婚活でも会うことに慎重になる人ばかりでなく、気軽に会う人もいるのです。会ってみないとわからないことは多いですからね。実際に会ってみることで、

「専業主婦でないとイヤ」 → 「この人となら共働きでもいいかも」

「外見がタイプでないとイヤ」 → 「ごく普通の外見だし、性格がいいのでこの人ならいいかも」

こんな感じで条件は自然と変わるものです。

だから、アプリやパソコンの画面で検索している時間を増やすのではなく、実際に会う人数を増やすのがゴールインまでの最短距離だといえます。

会う前は好印象でも、会ってみたらイヤというケースも多い

メッセージやメールでやりとりをしているときは「素敵な人」と感じていたのに、実際に会ってみたらそうでもなかったということもよくあります。

結局、会わないとわからないことはたくさんあります。それならムダなやりとりに時間を使うのではなく、なるべく早めに会ってみるのが効率的です。

婚活だからと堅苦しく考えるのではなく、もっと気持ちをラクにして自分が楽しめるように取り組んでみるといいですよ。

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